第4章 不妊治療のための知識

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通院の負担は誰にも分からない

「話しても伝わらないから話さない→会社は困っている人がいないと認識する」というループが職場にあります。

職場にはループがあります。当事者は「話しても伝わらない」と考えて話さない。会社は困っている人がいないと認識する。だから研修もサポートも用意されない。結果、管理職は不妊治療の実態を知らないままで、当事者が話しても理解されない。

いま、できること

上司の側が知っていると分かることが、当事者が言い出せる条件になります。まず周りが知ることです。

一般的な情報提供であり、医学的助言ではありません。個別の判断は主治医・専門医にご相談ください。